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何者にもならなかった女子大生の日記

何者。

 

こんにちは。

ろんです!

 

ブログを始めて今回で二回目の更新です🙇🏻‍♀️

読んでくれる方がいることが幸せ...✨(´ω`)

 

 

今回のタイトルの通り、本当に私の人生の課題は自分が、『何者』なのかを知ること。

 

中学生くらいの頃からHSPの傾向はあったものの

目立つのが好きで、何者かになりたい。

そう考えていました。

 

容姿に対しての執着も人一倍で、自分の顔を褒められるたびに天狗になったり、鏡を見てやっぱり納得いかずに泣いた夜もありましたね...(思春期か)

 

こうやって書き連ねている今も、何者かになりたくて、でもなれない。そんなジレンマの中を生きています。

 

そもそも、いまをときめく俳優、モデル、アイドル、みんな同じ人間のはずなのにどうして私はこうなんだろう。こうやって常に比べながら生きていた中高生時代。辛かったな〜〜...

 

そもそも、誰かと比べることって人生で最も損な行為ですよね。

 

だって相手は私にもなれないし。私も憧れの人にはなれないしね。

 

そうやって割り切ることって心を救ってくれます。

 

だけど、今だって夜中に悲しくなることもありますよ。本当はみんなこう思って生きてるのかなあと思うと少し気が軽くなりますが、、。

 

特別になりたい気持ちって、切実で真っ直ぐで黒くて美しいのかも。(?)

 

前回のブログに書いた、そんな自分も受け入れよう。それが大事なのかもしれませんね。

 

Twitterを開設してまだまだ日が浅いのもあり、たくさんの方と交流は正直できていません😢

 

これから輪を広げていきたいなあと思っております!

 

皆さんは昔、今、何者になりたかったか、

教えていただけると幸いです!

同じ考えの方、いるかな〜?

 

今回も拝読、ありがとうございました!

次回も楽しみに待っていていただけると嬉しいです🦌✨

 

世界は色々なことが起きて、暗いこともありますが気持ちを大事に。自分を幸せに導けるように!頑張りましょうね\(^o^)/

 

ps.メンタリストの方が、朝起きて今日はいい選択をしよう!と心がけると良いと仰っておりました。偉大なるDaiGo先生。今日もありがとうございました。

 

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自分の生き方。私はHSP、自分を認める話。

皆様はじめまして

真面目ろんと申します。

 

 

現在、大学四年生です。

拙い文になると思いますが、誰かのためになることを願っています。

 

早速ですがHSPという言葉を聞いたことがありますか?

 

もしかするとこのブログにHSPが検索でヒットされた方が多いのかなあと思います。(ありがとうございます!)

 

しかし最初に謝っておきたいのが、私の考えや知識は専門的なものには到底至りません。

 

予め、WikipediaなどでHSPについてさらっと知っていただけると読みやすいかなと思います。

(間違ったことを書くわけにはいかないので学んだことをただ書くことはしません。)

 

傾向を持つ人間がどう生きているか、まとめていくか、いろいろな場面を通して共感を持っていただけると嬉しく思います!

 

本題に入ります!

 

私はHSPです(´ω`)

ずっと生きづらいなぁ、なんて思って過ごしていましたが、この症状や傾向と自分がマッチしていて本当に驚いたことを今でも覚えています。

 

何故知ったのか?というと、ある友人から◯◯って、HSPっぽくない、、?と言われたことがきっかけでした。

 

当時の私はなんじゃそれ!と言わんばかりの無知さ加減でしたが、病気なのかとよく知らずに凹んだ記憶があります。

 

私の場合、HSPの症状としては大きな音や人の話す声、表情、とにかく心配性で気にしすぎる、極度に色んなことが気になる、気疲れする、気にすることから体調を崩すなど、、症状があります。(HSP以外にも何かあるかもしれないが今は知らなくていいやと思っています笑)

 

しかしそれらも傾向であるため、病気!と位置付けられるものではないのですが、名前がついているしなんとなく自分が何かの病気であることに底無しの恐怖を感じていましたね。

 

みなさんもきっと自分は何かの病気なんじゃ、、と不安に思った経験があるかもしれません。

 

私はたまたま友人の一言から気がついたのですが、自分で気がついた方も多くいらっしゃることだと思います。

 

私は人と違うのかと、考えれば考えるほど自分を否定することが何より辛いことに気がついた瞬間がありました。

 

生きていく上で、何事も気にならずポジティブに生きられる人もたくさんいます。

 

だからってマイナスに考えてしまう人が損しているのでしょうか。

 

私はそうは思いません。

 

確かに、気にしすぎることはあるし、怖いことも多い。

 

でもそれは危険を阻止できるかもしれないし、何かにいち早く気がつけるかもしれない。

 

そうやって気にしすぎる自分のことを認めることで気持ちがガラッと変わりました。

 

気にしすぎる人はよく、気にしないようにしよう!と思いがちですが、それは苦しいことです。

 

別に、いいんじゃない?これでも自分だし〜\(^o^)/と楽観的に物事を捉えていけるようになれば最高だなあと日々思います。

 

(それが一番難しい)

 

認め方として、私がやっているのは悪いことが起きても自分のせいだと思わず、何かの試練だと思う。

これ結構効きます。

 

だって、この世の全てが必然な気がするんですよね笑

 

悪い出会いも結果的に自分を成長に導いてくれると思えばなんか全てオールOKに感じる事があります。

 

ネガティブだって大切にしたいですよね。

 

怒ったって、悪い気が流れたって、嫌なこと言っちゃったって、次頑張ればいいじゃないですか。

 

完璧であろうとしなくていいんですよねきっと。

 

輝いて見えるあの人もどこかで泣いている日が必ずあります。

 

嫌いなあの上司も意外と泣き虫かもしれません。

 

憎んだっていいんですよ、自分が幸せであれば人のことも許せます。

 

精神を高いところに持っていく、自分が幸せであるために行動する、認めてみようと思う、そういう気持ちが生活を豊かにするのかなあと、思うんです。

 

認められない自分も認めちゃえ!みたいな。笑

 

無理やりな話だなと思われると思いますが、そうやって何もかも丸ごと飲み込んで飲み込んで、

爆発したっていいんですよ。

 

生きている限り、またやり直せる。そういう可能性を信じて進みましょう。

 

 

話は飛びますが、みなさん生きているだけで本当に偉いと思います。誰もあなたを肯定しなかったとしても、私は必ず肯定していますよ。拙い学生ですが、、、

 

それでも誰かの力になりたいと心から思います。

 

眠れない夜に誰か起きている人をsnsで見かけた時の安心感。

 

ライブを行ってくれている人の声を聞きながらさ眠った夜。

 

私は色々なところで他人に助けられて生きています。(なんか人の声って安心するんですよね)

 

私もそんな人になれたらいいなあ。

 

自分を最高だと思えるように認めて、

病気も症状も、自分の個性だと思いつつ

すべてのことに感謝して生きられるといいですね。

 

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました!

 

一つでも多くの幸せがあなたに訪れますように〜!

 

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